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初回訪問時の服装で成約率が変わる!?

見積もりの対応の仕方ひとつで成約率は変わる、

というお話を以前書かせていただきましたが・・・

 

実はもう一つ、
対応方法とは別のところで、
しかし、この見積もりの範囲のところで、

 

成約率に非常に大きな影響を与える要素があります。

 

それは・・・

 

見積もり訪問時のコスチュームです。

 

集客を学び、自分で集客を始めた頃、
問い合わせに対する初回見積もり訪問時の服装を
いろいろ試してみたことがあります。

 

あなたはどんな服装で見積もり訪問していますか?

私がテストしてみたのは、次のパターンです。

 

1.ジャケットスタイル
2.ジーパン+Tシャツ
3.作業着+地下足袋+頭にタオル

 

さて、どれが一番良かったと思いますか?

 

まず、想定はしていましたが、
1は論外でした。

 

始めてあったその日から、
この上なく疑いのまなざしを浴びせ続けられるのでした。

着慣れてないし、きっと不自然さしかなかったでしょう。笑

 

では、2のジーパン+Tシャツはどうだったでしょう。

 

造園工事の見積もりのときは

デザインとかする人に見えたのか、意外と大丈夫でした。

 

が、手入れの見積もりは、思った以上にダメでした。

 

きっと、普段着過ぎて信用出来ないのかな・・・
なんて理解しました。


見積もりはとにかく作業着で行きましょう!

最後に、3の作業着+地下足袋+頭にタオル
はどうだったでしょう?

 

ザ・職人スタイルですね。

 

結果、これが鉄板でした。

 

手入れだろうが、造園工事だろうが、外構工事だろうが、
社長だろうが新入社員だろうが、
この格好が一番成約率が高くなるはずです。

 

少なくともウチではこれがダントツでした。

 

やっぱり、実際に作業してくれる人に話を聞いてもらえるという
安心感があるのだと思います。

 

いわゆる職人の格好、それが良かったのです。

 

職人さんは信頼される

自分で集客する立場になったり、
社長や親方的な立場になると、
なんとなく、

 

「職人だと思われないように・・・」

 

って思ってしまう風潮ありませんか?

 

これって、自分の首を自分で絞めていると思うんです。

 

だって、「職人」だと思われた方が、
成約率が高いんですから。

 

「職人」に見えると、

まず、「営業されるんじゃないか?」
っていうお客さんの不安が消えます。

 

そして、「まぁ職人さんだから」と、
お客さんの心も広くなってくれます。

 

多少の遅刻も許してくれます。

 

普通の対応が、「非常に良い」と評価されます。
まるでヤフーオークションです。笑

 

これが仮にスーツだったら、
「うわっ、営業されないように注意しなきゃ」
って思われます。

 

「営業マンのクセになんだ!」と、
遅刻も許してくれません。


「非常に良い」対応が、当たり前だと思われます。

 

職人の営業トークは「気の利いた提案」

職人が
「あ〜、これも一緒に直しちゃいませんか?」
って言うと、気の利いた提案だと思ってもらえます。

 

営業マンが
「あ〜、これも一緒に直しちゃいませんか?」
っていうと、単なる売り込みです。

 

違い、わかりますよね?

 

お医者さんって、みんな白衣を着ていますよね。だいたい。

でも、本当に白衣である必要って、実はあんまりないんだと思います。

 

これってきっと、

「お医者さんだと思われたほうがいろいろスムーズだから」

っていう理由がメインで、白衣を選んでいるんじゃないかな・・・

と思っています。^^;

 

というわけで、
私は普段、いつもジーンズにTシャツ(冬は違います)なのですが、
初回訪問時は、いかなる時も着替えて行っています。

 

ちゃんと足袋履いて、タオルまいて。

 

お客さん宅の手前で車の中で着替えたり・・・

普通の靴下で足袋を履くと、すぐに親指が痛くなるのですが、
成約率のためにそのくらいは我慢しています。笑

 

もし、見積もりに作業着以外の格好で行っているなら、
ぜひ試してみてください。

 

これだけでかなり、成約率が上がると思います。



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