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成約率1%のチラシ?!作り方と配布方法

チラシは、特にポスティングは、

経験のある方が多いと思います。

 

定期的に配布されている方もいるかもしれませんね。

 

ホームページを作るよりも手軽に感じますし、
チラシは周りにお手本が多いです。

 

ワードでもじゅうぶん立派なのが作れますし、
少数でしたら自宅のプリンターで、

 

1000部とかだったら、データを作って印刷屋さんに頼めば、
ビックリするほど安くできます。

 

ということで、まず、取っつきやすいのが、チラシですね。

 

さて、あなたがまいたチラシ、
どのくらいの反応が出ましたか?

 

私がまいているチラシは・・・
なんと、成約率1%出ます。

 

100枚まくと、1件受注できてしまう、ということです。

 

ので、最近は対応できなくてまいていません^^;

 

今、チラシを含めた紙の広告って
全体的にかなり反応率が下がっているので、

成約率で1%っていうのは、
コンサルタントの人も驚いてしまう異常値です。笑

 

では、どんなチラシを使っているのか、
作り方と、活用方法をご紹介していきますね!

 

成約率1%のチラシとは?

作り方はホームページと一緒です。

 

ホームページの必須項目の記事で書いた内容を
紙に落とし込めば反応が出てしまいます。

 

「○○についてこのようなお悩みはありませんか?」

 

といったキャッチコピーと、

それに続いて、


お客さんの悩みを代弁したフレーズを羅列していく。

 

そして、サービスの紹介と、もちろん価格を明瞭に。

 

だけです^^;

 

サービスを一つだけに絞るのがポイント!

でも、ホームページと違って、
紙面には限りがありますよね。

 

ですから、掲載するサービスは一つに絞らないといけません。

 

手入れなのか、
肥料や消毒なのか、
芝張りなのか、
砂利敷きなのか、

 

いずれにしても一つに絞って、
そのことだけしか記載していないチラシを作成します。

 

そしてそれを、適した季節に配布するのです。

 

たまに私の家に投函される造園屋さんのチラシを目にすることがあるのですが、
一つのサービスに絞られたチラシは、見たことがありません。

 

せっかくポスティングするのだから、
いろいろ掲載したい・・・

という気持ちは分かるのですが、

 

だまされたと思ってやってみてください。


一つに絞るだけで、驚くほど反応するようになりますから。

 

複数のサービスを記載してしまうと、
それを見た人が、

「あれもこれも売り込まれるのでは・・・」

と不安になってしまうのかもしれませんね。

 

まぁ、一つに絞ったところで、
問い合わせてくれた人には色々と売り込むんですけどね。笑

 

では、適した時期というのは、いつでしょうか。

 

必要なタイミング・問題が発生するタイミングを狙う

消毒・肥料なんかは、物理的な適期というのがありますよね。
落葉樹は1〜2月とか。

 

お客さんは素人さんですから、
「肥料は今の時期にあげるのがベストですよ!」
教えてあげるチラシを、その時期にまけばOKです。

 

害虫駆除は、その問題が発生した瞬間に配布できれば、
ものすごい反応が出ます。

 

毛虫の反応が特に凄いですね。


現場で毛虫を見かけたら、その近隣に一斉に配布をする、
という感じです。

 

肥料や害虫駆除のような、
必要性の高いものから一歩進んで、

 

例えば芝とか、植栽のチラシなんかの場合は、


「今やれば間に合うよ!」


というメッセージが効果的ですね。

 

例えば3月ころに
「今、芝を貼れば、夏には緑の絨毯を楽しめますよ!」
と案内すれば、

 

気になっていた人は
「おぉ、今やろう!」と思いますよね。

 

いずれも、
「今でないとダメな理由」を
お客さんに教えてあげるつもりで、

配布時期を考えるのがコツですね!

 

工事系のチラシで反応をとるには?

チラシで反応を得るために一番大切なことは、
価格を掲載することです。

 

でも、例えばウッドデッキとか花壇とか
工事がメインになる商品を売り込みたい時に
価格を明確にするのはちょっと難しいですよね。

 

現場を見たり、見積もりしないと分からない・・・
というやつです。

 

そういうときは、
「サンプル見積もり」
を掲載しましょう!

 

そしてその見積もりで工事をした現場の
写真や図面を掲載します。

 

こうすれば、お客さんにも価格のイメージが湧きますし、

「この会社は明瞭価格で安心かも!」

と、必ず思ってもらえます。

 

以上、私が使っている、
集客できるチラシの考え方のお話でした!

 

ただもちろん、
私も最初からこんなに反応が出たわけではありません。

 

ダメなチラシは何度まいてもダメ!

営業に来るフリーペーパー屋さんとか広告屋さんは、

 

「一度じゃ無理だから、やっぱり何度も続けないと!」

 

と言います。

 

でも、私は、

 

1回まいてダメだったら、もう絶対ダメ!

 

だと思っています。^^;

 

考えて作ったチラシを、

タイミングも合わせて配布したにもかかわらず

反応が出ないのなら、

きっと何かが間違っているはずです。

 

ですから、その「何か」を探るべく、

改善を図っていくということですね。

 

つまり、トライ&エラーを積み重ねるのです。

 

私も、何度かこれを繰り返していくうちに、
安定した結果が得られるチラシが完成して、
今に至った・・・というわけです。

 

広告屋さんは、
何度も掲載してもらったほうが儲かるから、

 

「一度じゃ無理だから、やっぱり何度も続けないと!」

 

と、そりゃ言いますよね。

 

でも広告屋さんは、
その広告で反応が出ようが出まいが、

まぁ、関係ないっちゃぁ関係ないわけです。笑

 

ちなみに、良いと思われたチラシは、

すごい長い間取っておいてもらえることが多いです。

 

配布から2年後とかに
「昔入っていたチラシ、取っておいたのよ〜!」
と言って問い合わせてくれたお客さんが、
何人かいます。

 

よっぽどチラシの完成度が高かったんだな!
と嬉しくなります。^^;

 

ポスティングは自分で!

作ったチラシを配布する方法はいくつかありますよね。

新聞に折り込んでもらうとか、
ポスティング代行会社を使うとか。

 

でも、私は断然、自分でポスティングすることをオススメします。

 

私自身、今まで何万部配布したか分かりませんが、
全部、自分でポスティングしています。

 

だいたい、現場に行く前の、早朝です。

 

住宅地単位で狙いを定め、
自転車のカゴにチラシを詰め込んで、
朝4時くらいに出発です^^;

 

慣れてくると2時間で400〜500軒くらいいけます。

 

自分で配布すると、
その住宅地の偏りが見えてきます。

 

年齢層とか、あるいは収入層とかですね。

偏りがあるので、
反応にもすごく偏りが出るんです。

 

反応率の良い住宅地と悪い住宅地。

 

これが見えたら、
その後は良い住宅地を狙えばいいですよね。

 

それから、偏りが分かっていれば、
提案力も変わると思うんですよね。

 

子供が多い地域だと分かれば、
子育てとか子供の安全を配慮した提案ができる・・・

 

という感じです。

 

新築住宅が多いピカピカの住宅地に
砂利のチラシをポスティングしたら、
ものすごく好評でしたね。

 

こんなことも、自分でポスティングするからこそです。

 

早朝に配布する理由は、
昼間の時間がもったいないということと、

「余計なものをポストに入れるな!」
と住人の方に怒られるのを避けるためです。^^;

 

ただ、早朝だとたまにお巡りさんに職務質問をされることがあるので、
作業着で配布したほうが良いと思います。

 

作業着で工事系のチラシ持っていれば、
それを見せるだけで、
「頑張ってね!」と言ってもらえるからです。


というわけで、
以上、反応を取れるチラシの作り方と、
配布のコツでした!

 

参考にしていただければ幸いです。



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