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造園のホームページ集客は無理!と思ったら読んでください。

私は現在も実際に現場のほとんどをホームページで獲得しています。

 

ホームページを作成した当初から、
順調にお客さんを獲得することができていたのですが、

 

それはもちろん、
集客できるようにきちんと考えていたり、
マーケティングの師匠から習ったことを素直に実践したからでして、

 

ただホームページ制作をしたらたまたま結果が出たわけではありません。

 

この記事を読んでいる方は、

 

ひょっとしたら、

ホームページはあるけど全然反応が出ないよ・・・

 

と悩んでいるかもしれませんし、

 

ひょっとしたら、

そもそも造園をホームページで集客できるわけがない!

 

と思っているかもしれません。

 

でも、私自身は、すごく順調に集客できています。

 

というわけで今回は、

造園屋さん、植木屋さん、庭師の方々が
ホームページを活用して集客していくための起点として、

まずはネット集客に対する誤解から、紐解いてみたいと思います。

 

地域密着型ビジネスだからネット集客は合わない!

建設業は基本的に地域密着型のビジネスですから、
インターネットという世界中に配信される媒体では
効果が得られないと考えている人が多いかもしれません。

 

でも、ある人が庭に木を植えたいと考えネットで業者を探す時は
「植木屋」というキーワードだけで検索することは、まずないと思います。

 

「植木屋」だけでは検索結果が膨大になってしまうからです。

 

ですから、普通はその人が住んでいる地名を付け加えて
「○○市 植木屋」という感じで検索しますよね。

 

あなたも例えば歯医者を探す時、
あなたの住んでいる地域名を加えて、
「○○市 歯科医院」というふうに、きっと検索していると思います。

 

自社の商圏に含まれる地名と工種

この組み合わせで検索にかかるようにさえすれば、
実際にホームページを見に来る人は、
基本的に商圏に住んでいる人だけということになるわけです。

 

つまり、地域密着ビジネスだからこそ、
ネットで近所の人を効率的に集められる!
ということなんですね。

 

パソコンが苦手だから私には無理!

パソコンが苦手だからホームページを作れないし、
更新とか管理もできないだろうし、
開設後のメール対応なども不安、

と思うかもしれません。

 

確かに、パソコンが得意な方が有利かもしれません。


でも実際は、ホームページの閲覧とメールの送受信ができれば、充分かなと。
私も、それほど得意なわけではありません。^^;

 

最近はホームページ制作会社も低料金になってきましたし
自分で制作するにしても、使いやすいシステムやソフトがたくさんあります。

 

制作や管理については、
予算や力量に合わせて自作か外注かの選択をすれば良いかなと思います。


ホームページのひな形を販売している会社もあるので、
それを利用するのも手ですね。

 

また、開設後の問い合わせについては、
ホームページを見て関心を持ってくれた人の約7割が
初回から電話で問い合わせてくれます。


実は、メールでの問い合わせは意外と少ないのです。

 

ですから、「メール対応が大変そう・・・」という不安は無用です。

メール対応する場合でも、
だいたい、パターンは決まってくるので、
大変なのも最初のうちだけですね。


綺麗なホームページにしないと集客できない!

人の目を引くようなデザインの格好いいホームページにしないと、
集客できないと思うかもしれません。

 

でも、デザインをメインにしたガーデニング店等は別にして、
「職人」というポジションであれば、
ホームページのデザインによって集客力に差が出るということはほとんどないと思います。

 

もちろん、「文字だけ」とか、「ブログだけ」とかだと
さすがに難しいとは思いますが。^^;

 

大手メーカーのように作り込まれたホームページよりも、
逆に手作り感がある方が、
お客さんも「地域の業者さん」という親しみを感じてくれるはずです。

 

私に発注してくれたお客さんに、よく、
「なんでウチに頼んでくれたんですか?」
と質問しているので、それで分かってきたのですが、

 

やっぱり、ホームページの「親しみやすさ」や「安心感」が
が、私が選ばれる理由であることが多かったです。

 

「デザイン」や「センス」よりも、
「親しみやすさ」や「安心感」なんですね!


更新・メルマガ・プレゼントとか、大変そう!

いざホームページを作っても、
頻繁な更新作業やブログ・メールマガジン・プレゼント企画など、
いろいろと手間を掛けなければ受注にはつながらないと思っているかもしれません。

 

確かに、ネット集客の基本としてよく言われていることは・・・

 

・毎月あるいは毎週更新して季節に合わせた新鮮な情報を提供する。
・ブログで施工例や日頃の頑張り、想い、苦労などをアピールする。
・プレゼント企画などで見込み客を集める。
・メールマガジンなどで見込み客を育てる。

 

などなど、なかなか大変そうです。

 

でも、造園業界においては、
今のところ、全部なくても大丈夫です。笑

 

例えば、植木の手入れというサービスを考えると、

植木が伸びちゃってお隣さんに迷惑かけちゃうから


そろそろ手入れをしなくちゃ!

 

という「必要性」とか「緊急性」があるサービスですよね。

 

ですから、お客さんは、
いまこのタイミングで、対応してくれる都合の良い植木屋さんを探しています

 

ようは、都合のほうが重要で、
すごいじっくりと比較するというわけではないんですね。

 

例えば建築業(工務店)と比較すると全然違います。


土地探しから始まり、年単位で計画するわけですから、
見込み客をできるだけ多く集め、育てるというステップが必要になると思います。

 

お客さんも、すごく悩んで、比較すると思います。

 

でも、庭の手入れくらいであれば、
例えばホームページが何年も更新されていなくても、
プレゼントがなくても、

 

「どんな工事がいくらくらいでいつ頃できるのか」

 

ということさえ伝えることができれば、実はそれで充分なわけです。

 

私も実は、開業当初からホームページはほとんどいじっていません。

スマホ対応とかはしましたけど、
内容はほぼ、開業当時と同じです。^^;

 

それでも、今も開設当初と変わらないペースで、
お客さんを集めてくれています。


今更ネットを始めても遅いでしょ!

既にたくさんの業者がホームページを持っているので、

今更作っても遅いのではと思うかもしれません。

 

もしこのように思っているなら、
試しに、あなたの「商圏の地名」と「工種」で
ホームページを検索してみてください。

 

そして、あなたがお客さんになったつもりで、
検索結果に表示されたたくさんのホームページをひとつひとつ見てみてください。

 

あなたが、「ここに問い合わせてみようかな」と思うホームページは、
実はそれほどないはずです。

 

造園業界は、まだまだ、集客を考えられたホームページが少ないです。

ホームページはたくさんありますが、

集客のためのホームページは、かなり少数派です。


ですから、今からでもまだまだ間に合います!


お客さんの質が悪くなりそうだからやイヤ!

ネットの気軽さから、
安ければいいという価格重視や
見積もり合わせ(相見積)のお客さんばかりが増えるのではないかと思うかもしれません。

 

実際に私も、仲間とか先輩に
「ホームページ作らないんですか?」
的なお話をすると、かなりの確率で

 

「そんなことしてもどうせロクな客が来ないでしょ!」

 

と言われます。

 

ところが実際は、ホームページで集客する大きなメリットのひとつに、
「客質が良くなる」ということがあるのです。

 

ホームページにきちんと価格を記載すれば、
それ以下の予算しか持たない人は退散しますよね。

 

スタッフの紹介を記載すれば、
お客さんの警戒心がグッと下がりますから、
本音を言ってくれるようになります。

 

さらに、自社の考え方(理念とか)を記載すれば、
その考え方に同意してくれたお客さんが問い合わせてくれます。

 

要するに、ホームページによって、
自社にマッチしたお客さんからしか問い合わせがこないように
絞り込まれているということですね。

 

本当に、驚くほど、良いお客さんばかりになりますよ!


以上、ホームページ集客に対する誤解をまとめてみました。

 

ホームページでの集客を始めない理由が
なくなりましたよね?笑



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