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集客できるホームページの必須項目と作り方

実際にどうやってホームページを作れば集客できるのか・・・

ということについて、いよいよまとめたいと思います!

 

他の記事でも少し書きましたが、
基本は、親しみやすさと安心感です。

 

このふたつをいかに上手に伝えるかを追求していくことが、
集客できるホームページを作る最短コースです。

 

決して、デザインや価格(安値)が、
集客に影響する要素ではないということですね!

 

トップページの作り方

では、トップページの作り方から。

 

対応工種や対応エリアを分かりやすく記載することはもちろんなのですが、
最初に見られるページですので、
来訪者の目にとまる「何か」が必要です。

 

集客の用語としては、「アイキャッチ」というやつですね。

キャッチコピーやインパクトのある画像などがそれにあたります。

 

アイキャッチで「あれ、ここ良いかも?」と、
来訪者の興味を引きつけるわけです。

 

造園のホームページで最も強力なアイキャッチになるものが、

 

「○○のことでこのようなお悩みはありませんか?」

 

というキャッチコピーです。

 

この言葉でどうなるかというと、
読んでくれた来訪者の方が、

 

「あ、ここは私の悩みを理解してくれるかもしれない!」

 

と思ってくれるんです。

 

そう、「共感」ですね!

 

この、
「○○のことでこのようなお悩みはありませんか?」

というキャッチコピーに続いて、

 

「植木屋さんっていくら位かかるのかしら・・・」
「呼んでもなかなか来てくれないのよね・・・」

 

など、お客さんが悩みそうなシーンを想像して、
口語で羅列しておくと、最強です。

 

10個くらい羅列すれば、
どれかがお客さんの抱える悩みと一致して、

「共感してもらえそう!」

と思ってもらえると思います。

 

造園屋さんのトップページにありがちなのが、

 

「雑木林を切り取ったような自然なお庭を・・・」

 

というような、いわゆるイメージコピーですが、

これはなかなか、お客さんの悩みや希望と一致することはありません。

 

イメージコピーって、街中に溢れていますが、
実際、そういうコピーに心打たれたり、共感することって、
まずないですよね?笑

 

ですから、イメージコピーを使うのはやめましょう。^^;

とにかく、悩みの代弁です。

 

これさえしっかりできていれば、
きっと来訪者の方は、他のページも見てくれると思います。

 

スタッフ紹介ページの作り方

次にスタッフ紹介ページです。


このページは、トップページの次に来訪者数が多くなります。

ですから、想像以上に、
反応に与える影響が非常に大きい重要なページなんですね。

 

ここに必要なものは、
まず、代表の写真とプロフィールです。

 

写真は、正面を向いた、笑顔のものを貼りましょう。

恥ずかしいからか、作業中の横顔とかを載せている方がいますが、
しっかり正面を見せておいたほうが良いと思います。

 

ホームページで顔を見せておけば、
実際に初回の訪問をしたときに、

「あ、写真のあの人だ!」

と安心していただけますからね!

 

そしてプロフィールですが、

特に生まれ育った地で商売をしている方は、
卒業した学校を小学校から書いてください。

 

「1985年 ○○市立○○小学校 卒業」


という感じです。

 

もちろん、中学・高校・大学・専門などもです。

 

この理由は、サイトを見た人に
「小さな共通点」
を見つけてもらうためです。

 

地元であれば、年齢の差こそあれ、
同じ学校を卒業している人はたくさんいます。

 

お客さんがこの略歴を見たときに、
「あ!この人同じ学校を出てるんだ~」
と思ってもらえたら、

それだけで、大きな親近感をきっと感じてもらえますよね。

 

直接の関係がなかったとしても、
相手が先輩あるいは後輩だと知ったときには、
それなりを思い入れを持ってしまいますよね。

 

実際、見積もり訪問のときに

「吉田さん、私の後輩なんだよ~」

と言われたことが、何度もあります。

 

そして、それを言われて工事を受注できなかった事はないです。^^;

 

「ちょっとヤンチャな高校出てるから学校名書きたくない・・・」

と思う人もいるかもしれません。

 

でも、それこそ地元で開業しているなら、
その学校を出ている人もたくさんいるはずなので、
書いたほうが良いと思います。

 

その他、共通点になり得る

 

・生年月日
・趣味
・家族構成
・やってきた(やっている)スポーツ
・好きなプロ野球チーム

 

なども、書いたほうが良いですね!


誕生日が一緒ということを知っただけで、
けっこう親近感わきますもんね。

 

たとえば、あなたが異性を口説こうとしたとき、
まずは共通点から探そうとしますよね?

 

「スポーツ何かやってるの?」
「あ、最近ゴルフ始めたんです」
「ホント~?俺もゴルフ好きなんだよね~~~!」

 

理屈としては、このシチュエーションとまったく一緒かなと!笑

 

余談ですが、たまにプロフィールページの中に
修業時代などの苦労話を書いてある方がいますが、
これはたぶん、書かない方が良いです。

 

「苦労人」と「親しみやすさ」が、逆だからです。

 

「あぁ、苦労してきた方なんだ・・・」
と思ったら、ちょっと構えちゃいますし、

 

ネットで集客するならば、
対象となる年齢層は比較的若めの人が主体になりますので、
苦労話が響く年代でもないかな、と思います。

 

次に、スタッフの写真とコメントです。

 

代表ほど、しっかりとプロフィールなどを書く必要はないですね。

 

現場にまつわるエピソードを代表が紹介する形で書くと、
親しみやすさに繋げられるかと思います。

 

例えば、
「10mの木から落ちても無傷だった不死身の男です」とか、
「頼まれると断れない性格なので、何でも頼んでみましょう!」など、
明るく紹介しましょう。

 

そして、笑顔の写真ですね!


経営理念ページの作り方

経営理念と言うと少々重たいので、集客用のホームページでしたら、

 

「私たちの考え方」とか
「私たちのスタイル」

 

なんかの方が良いかもしれません。

 

さて、ここで何を訴えるかといいますと、
基本的には、


「私たちはこれだけは絶対にやらん!」

 

ということです。

 

 ・ぼったくらない
 ・言いくるめない
 ・外注を使わない

 

などのお客さんのメリットとなることがまずひとつ。

 

それから、もう一つのポイントが、

 

 ・借金をしない
 ・ゴネる人の仕事をしない
 ・値引きをしない

 

など、自分たちの掟みたいなことです。

 

これが効きます。

 

自分たちの掟は、
良いお客さんを対象にし、
その人たち全てに平等にサービスをするために
必要なことです。

 

そしてこのこともサイトで説明しておきます。

 

これは意外と説得力があるようで、
「吉田さんのホームページの理念のページ、熱くて良いですね~」
と言われたことが、何度かあります。

 

こういうお客さんは、
必ず良いお客さんですし、
最初から自社のファンになってくれています

 

計測できたわけではないのですが、約1割近くの人が、
問い合わせの段階で既にファンになってくれていたと感じています。

 

ホームページを作成するとき、
「理念のページなんか、読まれないんだろうな~」
と思ってしまうかもしれませんが、


実際アクセスは多いですし、
けっこうなキーポイントなのだと思っています。

 

ここで安心感を最大限まで引き上げ、
来訪者を問い合わせへと導くわけですね!


サービスと価格の紹介ページ

最終的に、問い合わせするかしないかは、
サービスの紹介をするページで決まります。

 

手入れがメインの植木屋さんの場合は、
人工仕事のサービス内容を明確に書いておくくらいですね。

 

朝何時から、夕方何時までとか、
人工の範囲でできることとか、
あるいはこれに含まれない、オプション工事とかも
明確にしておく必要がありますね。

 

そして、料金です。

 

ま、人工仕事であれば、1人工の価格ですね。

 

価格を書いていないホームページが多すぎます。


「現場を見ないと料金はわかりません」

という理屈は分かるのですが、

 

お客さんはド素人なのですから、
せめて、価格のイメージだけでも湧くようにしてあげないと、
怖くて問い合わせできないと思うんですよね。

 

メニューに全て「時価」としか書いていないお寿司屋さん、
怖くて行けないですよね。^^;

 

見積もりしないと分からない、
というスタンス自体、
お客さんの悩みに共感できていない証拠かと考えています。

 

ただ、価格を書いていないホームページが多すぎるということは、

価格を書くだけで、

他の大多数の造園屋さんと大きな差別化を図ることができるとも言えます。

 

集客とかホームページ制作の専門家に聞くと、
差別化って通常、すごく難しいらしいのですが、


造園屋さんの場合、価格を掲載するだけでよいので、
本当に楽ですよね。^^;

 

人工仕事の他に、


例えば肥料とか消毒なんかのオプション価格、

ゴミ処分費も、イメージが湧くように

 

「軽トラックにこのくらいで○○円」

 

と写真付きで掲載すれば完璧ですね!

 

あとは、芝の平米単価とか、
砂利敷き工事なんかもあるかもしれません。

 

これらもしっかりと価格を書いておきましょう。

 

実際には見積もりをしないと最終価格を出せないのは
そうなんです。

 

でも、繰り返しになりますが、
価格を載せておくことで、

お客さんがなんとなく価格をイメージできる

ということが、超重要なんです。

 

それに、例えば

「1日作業するだけで2万円も取るのかよ!!!」
なんて思ってしまう人を、

ようするに、まったく予算の合わない人を
事前に排除できるということも、大きなメリットですね。

 

価格を掲載していないと、
こういう人にも訪問見積もりしないといけなくなるリスクがありますから。


以上、造園業・植木屋である私が実際に活用していて、
ホームページで集客をするために重要だと思っているページの作り方を
ご紹介させていただきました!

 

参考にしていただければ幸いです。



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